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昔、子供だった頃、薬って苦くてマズイという認識ではなかったでしょうか?

ところが、今の子供たちには、多少の苦味やまずさを感じるとは言え、現在の大人たちが子供の頃に味わったような「くすり」への苦手意識は薄れています。

というのも、くすりの進化は、その効用や副作用を抑えるということだけではなく、飲みやすさや使いやすさなど、利用する観点からも日々、進化しているからです。

また、これまで「くすり」は口から飲むことがほとんどでしたが、最近では、くすりの利用方法も進化してきており、ドラッグデリバリーシステムや貼付薬などの進化がめざましくなっています。

ドラックデリバリーとは?

ドラッグデリバリーシステムとは、「くすり」を特殊な膜でコーティングし、からだの中での吸収や分解をコントロールし、有効な成分を集中的に患部に送り込む技術で、治療効果を高めるばかりか、副作用をも少なくすることができます。
(徐放性錠剤や徐放性カプセルなどがそれに当ります。)

貼付薬とは?

ここ最近では増えてきている方法で、皮膚に貼るだけの実に簡単な利用方法で、狭心症の発作を抑える薬や喘息発作を抑える気管支炎薬などに使われます。

遺伝子

近未来のくすり

くすりの進化は留まることを知らず、現在注目が集まっているのが、バイオ医療薬で、遺伝子工学の発展とともに進化してきています。
主に、体内の微量ホルモンなどを組織培養などで大量に作るために開発が進んでいます。

そして究極の薬の最終型としては、遺伝子治療薬となるのではないでしょうかね?
遺伝子レベルで治療できるようになると、もう恐れる病気などなくなりますよね。

この遺伝子治療は、根幹から病気を治すということから、突然変異性のガン治療などに対する期待が大きようですね。

2016/10/06(木) 10:13 くすり 記事URL COM(0)

病院などで処方される薬は、「新薬」と呼ばれていて、これは製薬メーカーが開発し販売している薬です。

この新薬なのですが、一つの新薬が誕生するまでに、一体どれくらいの日数と費用がかかるか知っていますか?

研究

実は、この1つの新薬が誕生するためには、約10~20年の歳月が必要だと言われていて、その開発費には一般的に約150億~300億円かかると言われています。

まず、薬になる可能性のある有効成分を探すことから始まるのですが、この作業が約2~3年かかると言われていて、その中で有効成分が見つかる確立は、1万分の1ほどの確立なのだそうです。

そして、ここで発見された有効成分があれば、それを動物に使用してみて、効果と安全が確かめられるのですが、この時点でせっかくの有効成分が無効となってしまうことも多々あります。

先の動物による非臨床試験が3年から5年ほど費やされたのちに、人による臨床試験が始まるのですが、ここでも約3年から7年ほどの試験が行われます。

その後、国による承認審査が2年から3年程度行われ、初めて新薬が誕生します。

ですので、ここまでで最低でも13年から28年の歳月が必要とされていて、私たちが使用している薬は、膨大な時間と費用が費やされているのです。

なお、新薬誕生後、発売された後でも、追跡調査と報告が義務付けられており、ここでも約4年から10年の歳月がかかることになります。

2016/09/30(金) 14:13 くすり 記事URL COM(0)
いまや薬剤師は、薬学の知識だけではなく、様々な能力が必要になってきています。

まず大切なのは、全てにおいて注意力で、調剤は、一歩間違えれば命に関わることもあります。
処方箋通りに常に正しく調剤することは言うまでもなく、医師の書いた処方箋に間違いがないか、患者さんの飲み合わせに問題はないかなどきちんと考えておかなければなりません。

また、薬局では、次から次へと異なる調剤をしていかなければなりません。
常に集中力を持続し、頭を働かせておかなければなりません。
2016/09/29(木) 14:06 薬剤師 記事URL COM(0)

体調が悪いときや病気にかかったときなどに、直すために起こす行動として、真っ先に思いつくのは「くすり」ではないでしょうか?

さてさて、一般的には知られていないことなのですが、くすりの主な原料って、なんだかご存知ですか?
錠剤
かつては、植物や動物、鉱物などの天然素材が中心に作られていたのですが、現在、化学が発達してからというもの、じつは化学合成で作られるくすりが主流となっています。

この化学合成には、天然素材からの有効成分を科学的に加工する場合と、有効成分の化学構造を割り出し、他の原料から同じ構造成分を科学的合成して作る場合があります。
そして、後者の「他の成分」というのが、なにを隠そう「石油」なのです。

「えっ、石油飲んでるのと一緒なの???」
なんて思われた方も多いのではないかと思いますが、実はコレ、石油が原料なだけで、実際には合成過程において化学構造が変わるので、石油を飲んでいるわけではないのです。

というのも、有効成分となるものは、人間の体の成分に似たものでなければならず、その似たものを探すと一番いいのが石油ということになるのです。

人の体というのは、大部分が水となっていて、およそ60%ほどだと言われています。
その他が、おおよそ酸素が25%、炭素が10%、窒素が2%となっています。

なかなか生きている中で、このようなことには無関心であったりしますが、「くすり」を常用する以上、最低限の基礎だけは知っておきたいものですね。
2016/09/28(水) 15:16 くすり 記事URL COM(0)
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